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【点検から災害対応まで】Mavic 2 Enterprise

商品特徴

 

機体

  • 離陸重量(アクセサリーなし)

  • ズーム エディション:905 g
    デュアル エディション:899 g
  • 最大離陸重量:

  • 1100g
  • サイズ(L×W×H)

  • たたんだ状態: 214×91×84 mm
    展開時:322×242×84 mm
    展開時+スポットライト:322×242×114 mm
    展開時+ビーコン:322×242×101 mm
    展開時+スピーカー:322×242×140 mm
  • 対角線長

  • 354 mm
  • 最大上昇速度

  • 5 m/s(Sモード)[1])
    4 m/s(Pモード)
    4 m/s(Sモード、アクセサリー装着時)[1])
    4 m/s(Pモード、アクセサリー装着時)
  • 最大下降速度

  • 3 m/s (Sモード[1])
    3 m/s (Pモード)
  • 最大飛行速度(海抜に近接、無風)

  • 72 km/h(Sモード、無風時)
    50 km/h(Pモード、無風時)
  • 運用限界高度(海抜)

  • 6000 m
  • 最大飛行時間(無風)

  • 31分 (25 km/hの一定速度で飛行時)
  • 最大ホバリング時間(無風)

  • 29分
    27分(ビーコンON時)
    28分(ビーコンOFF時)
    22分(スポットライトON時)
    26分(スポットライトOFF時)
    25分(スピーカーON時)
    26分(スピーカーOFF時)
  • 最大風圧抵抗

  • 29~38 km/h
  • 最大傾斜角度

  • 35°(Sモード、送信機あり)
    25°(Pモード)
  • 最大角速度

  • 200°/s(Sモード)
    100°/s(Pモード)200°/s(Sモード)
    100°/s(Pモード)
  • 動作環境温度

  • -10°C~40°C
  • GNSS

  • GPS+GLONASS
  • ホバリング精度範囲

  • 垂直:
    ±0.1 m (ビジョンポジショニングあり)
    ±0.5 m (GPSポジショニングあり)
    水平:
    ±0.3 m (ビジョンポジショニングあり)
    ±1.5 m (GPSポジショニングあり)
  • 動作周波数

  • 2.400~2.4835 GHz
    5.725~5.850 GHz
  • 伝送電力(EIRP)

  • 2.400~2.4835 GHz
    FCC:≤26 dBm
    CE:≤20 dBm
    SRRC:≤20 dBm
    MIC(日本):≤20 dBm 5.725~5.850 GHz
    FCC:≤26 dBm
    CE:≤14 dBm
    SRRC:≤26 dBm
  • 内部ストレージ

  • 24 GB

M2ED サーマルカメラ

  • センサー

  • 非冷却VOxマイクロボロメータ
  • レンズ

  • HFOV: 57°
    絞り:F1.1
  • センサー解像度

  • 160×120
  • 画素ピッチ

  • 12 μm
  • スペクトル帯

  • 8-14 μm
  • 静止画サイズ [2]

  • 640×480 (4:3)、
    640×360 (16:9)
  • 静止画モード

  • シングルショット
    バーストショット:3/5/7 枚
  • 動画撮影モード

  • 640×360 @8.7fps
  • 精度

  • 高利得:最大 ±5%(標準値)
    低利得:最大 ±10% (標準値)
  • シーン領域

  • 高利得:-10° ~ +140°C
    低利得: -10°~ +400°C
  • 写真

  • JPEG
  • 動画

  • MP4, MOV (MPEG-4 AVC/H.264)

M2ED ビジュアルカメラ

  • センサー

  • 1/2.3インチCMOS、有効画素数:12M
  • レンズ

  • FOV:約85°
    35 mm判換算:24 mm
    絞り:F2.8
    フォーカス:0.5 m ~ ∞
  • ISO感度

  • 動画:100-12800 (オート)
    写真:100-1600 (オート)
  • 最大静止画サイズ

  • 4056×3040(4:3)、4056×2280(16:9)
  • 静止画モード

  • シングルショット
    バーストショット:3/5/7枚
    インターバル(2/3/5/7/10/15/20/30/60秒)
  • 動画撮影モード

  • 4K ウルトラ HD:3840×2160 30p
    2.7K:2688×1512 30p
    FHD:1920×1080 30p
  • 最大ビデオビットレート

  • 100 Mbps
  • 写真

  • JPEG
  • 動画フォーマット

  • MP4、MOV (MPEG-4 AVC/H.264)

M2E カメラ

  • センサー

  • 1/2.3インチCMOS、
    有効画素数:12MP
  • レンズ

  • FOV:82.6°(24 mm)、47.8°(48 mm)
    判換算:24-48 mm
    絞り:F2.8(24 mm) -F3.8 (48 mm)
    オートフォーカス :0.5 - ∞
  • ISO感度

  • 動画:
    100~3200
    写真:
    100~1600 (オート)
    100~12800 (マニュアル)
  • シャッター速度

  • 8 ~ 1/8000 秒
  • 静止画サイズ

  • 4000 × 3000
  • 静止画モード

  • シングルショット
    バーストショット:3/5/7枚
    オート露出ブラケット (AEB): 3/5枚 (0.7EVステップ)
    インターバル (JPEG : 2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 RAW : 5/7/10/15/20/30/60秒)
  • 動画解像度

  • 4K: 3840×2160 24/25/30p
    2.7K: 2720×1530 24/25/30/48/50/60p
    FHD: 1920×1080 24/25/30/48/50/60/120p
  • 最大ビデオビットレート

  • 100 Mbps
  • 対応ファイルシステム

  • FAT32(≤ 32 GB)、exFAT(> 32 GB)
  • 写真フォーマット

  • JPEG、DNG (RAW)
  • 動画フォーマット

  • MP4 / MOV (MPEG-4 AVC/H.264)

ジンバル

  • 機械的な可動範囲

  • チルト: -135 ~ +45° 
    パン:-100 ~ +100°
  • 操作可能範囲

  • チルト: -90 ~ +30° 
    パン:-75~ +75°
  • スタビライズ機構

  • 3軸 (チルト、ロール、パン)
  • 最大制御速度 (チルト)

  • 120°/s
  • 角度ぶれ範囲

  • ±0.005°

検知システム

  • 検知システム

  • 全方向障害物検知 [3]
  • 前方

  • 高精度測定範囲:0.5~20 m
    検知可能範囲:20~40 m
    有効検知速度:14 m/s以下
    視野 (FOV):水平方向:40°、垂直方向:70°
  • 後方

  • 高精度測定範囲:0.5~16 m
    検知可能範囲:16~32 m
    有効検知速度:≤ 12m/s
    視野 (FOV):水平方向:60°、垂直方向:77°
  • 上方

  • 高精度測定範囲:0.1~8 m
  • 下方

  • 高精度測定範囲:0.5~11 m
    検知可能範囲:11~22 m
  • 側面

  • 高精度測定範囲:0.5~10 m
    有効検知速度:8 m/s以下
    視野 (FOV):水平方向:80°、垂直方向:65°
  • 動作環境

  • 前方、後方、側面:
    地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
    上方:
    拡散反射表面(20%超)
    (壁、樹木、人など)を検知
    下方:
    地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
    拡散反射表面(20%超)
    (壁、樹木、人など)を検知

送信機

  • 動作周波数

  • 2.400~2.483GHz、5.725~5.850GHz(日本国内は2.400~2.483GHzのみ利用可)
  • 最大伝送距離(障害物や電波干渉がない場合)

  • 2.400~2.483 GHz、5.725~5.850 GHz
    FCC:10000 m
    CE:6000 m
    SRRC:6000 m
    MIC(日本):6000 m
  • 動作環境温度

  • 0℃ ~ 40℃
  • 出力 (EIRP)

  • 2.4 - 2.483 GHz
    FCC:≤26 dBm、 CE:≤20 dBm、SRRC:≤20 dBm MIC(日本):≤20 dBm
    5.725-5.850 GHz
    FCC:≤26 dBm、CE:≤14 dBm、SRRC:≤26 dBm
  • バッテリー

  • 3950mAh
  • 充電時間

  • 2時間15分
  • 動作電流/電圧

  • 1800mA ⎓ 3.83V
  • モバイル端末ホルダー

  • 対応厚さ:6.5~8.5 mm、最大長:160 mm
  • 送信機サイズ

  • たたんだ状態:145×80×48 mm (L×W×H)
    展開状態:190×115×100 mm (L×W×H)
  • 対応するUSBポートタイプ

  • Lightning、Micro USB (Type-B)、USB Type-C ™

インテリジェント・フライトバッテリー

  • 容量

  • 3850 mAh
  • 電圧

  • 15.4 V
  • 最大充電電圧

  • 17.6 V
  • バッテリータイプ

  • LiPo
  • 電力量

  • 59.29 Wh
  • 正味重量

  • 297 g
  • 充電環境温度

  • 5~40℃
  • 動作環境温度

  • -10℃ ~ 40℃
  • 発熱方法

  • 手動発熱、自動発熱
  • 発熱温度

  • -20℃ ~ 6℃
  • 発熱時間

  • 600秒(最大)
  • 発熱電力

  • 35W(最大)
  • 充電時間

  • 90分
  • 最大充電電力

  • 80W

充電器

  • 入力

  • 100-240 V、 50-60 Hz、 1.8 A
  • 出力

  • メイン:17.6 V ⎓ 3.41 Aまたは17.0 V ⎓ 3.53
    USB:5 V ⎓ 2 A
  • 電圧

  • 17.6±0.1V
  • 定格出力

  • 60W

M2E ビーコン

  • サイズ

  • 68x40x27.8 mm
  • ポートタイプ

  • USB Micro-B
  • 電源

  • 平均 1.6W
  • 操作可能範囲

  • 5000 m
  • 光強度

  • 最小角度:55 cd、
    光強度:157 cd

M2E スポットライト

  • サイズ

  • 68x60x41 mm
  • ポートタイプ

  • USB Micro-B
  • 動作範囲

  • 30 m
  • 電源

  • 最大 26W
  • 照度

  • FOV17°、最大:11ルクス @ 直線30m

M2E スピーカー

  • サイズ

  • 68x55x65 mm
  • ポートタイプ

  • USB Micro-B
  • 電源

  • 最大 10W
  • 音圧レベル

  • 100 db(距離1 m)
  • ビットレート

  • 16 kbps

アプリ/ライブビュー

  • 映像伝送システム

  • OcuSync 2.0
  • モバイルアプリ

  • DJI PILOT
  • ライブビュー品質

  • 送信機:
    720p@30fps / 1080p@30fps
  • ライブビュー最大ビットレート

  • 40 Mbps
  • 遅延(レイテンシ)

  • 120~130 ms
  • OS要件

  • iOS 10.0以降、または Android 5.0以降

対応SDカード

  • 対応SDカード

  • microSD™
    最大容量128GBのmicroSDに対応しています。UHS-I スピードクラス3のmicroSDカードが必要です。  

脚注

  • 脚注

  • [1] 送信機が必要です。

    [2] リアルタイムのデジタル強調機能により、熱データの写真とビデオのサイズは、センサー本来の解像度よりも大きくなります。

    [3] 全方向障害物検知は左右/上下/前後の障害物を検知します。左右方向の検知は、アクティブトラックもしくはトライポッドモードでのみ利用可能です。全方向障害物検知は、周囲360度すべてを完全にカバーするわけではありません。左右方向の障害物検知システムは、特定のモードと特定の環境でのみ機能します。アクティブトラックもしくはトライポッドモードが有効になっている場合でも、左右方向に飛んでいる場合の損傷による損失は、DJIは保証いたしかねます。ご了承ください。Mavic 2を操作するときは、周囲の状況とアプリの通知 に注意して安全性を確保してください。仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。

    [4]仕様に記載されている値は、リリース時の最新版ファームウェアでの測定値です。ファームウェア更新で性能が向上するため、ファームウェアを最新版に更新することを強くお勧めします。

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